“仮設トイレ”というニッチな商品ですが、住宅メーカーの積水ハウスとコラボレーションして、仮設トイレを製作。そして熊本地震発生時においては、被災地のトイレの他にANAの行う「こころの湯(※お湯の供給が困難な被災地に、ANAの所有する航空機の除雪用車輌『エレファント・ミュー』を派遣しお湯を沸かし、お風呂に湯を提供する活動)」の支援に協力させていただきました。このような大手企業と協力体制にあるなかで、弊社の認知度も高くなり、業績は2017年時に売上高100億を越えました。なぜ仮設トイレという商品で“成長し続けているのか?”その理由を伝えられると思います。
変化を恐れず、これからも成長し続けるのが日野興業。それを説明会で体感してほしいです。