野球のグランドで仮設トイレをよく利用していたこともあり、興味を持ち説明会に行ったことがきっかけです。

70周年を迎える歴史のある会社で、コロナ禍でも売り上げを伸ばし続けている為、日野興業に決めました。

新規顧客を取ってくる営業とは異なり、既存の顧客を大切にして、売り上げを伸ばしていく営業スタイルがギャップでした。

現場に足を運ぶことで、現場の状況を把握できるようになり、自身で対応できる業務が増えたこと。

年齢を問わず、誰でも話しやすい雰囲気で、業務以外でも話すことが多く明るい職場です。

お客様と打ち合わせを行い、要望にあった商品を提供しています。また、お客様との金額の取決めを行っています。

仮設トイレが設置される現場の状況が当初は全くイメージできていなかった為、電話対応の受け答えにとても苦戦しました。分からないことは、すぐに先輩に聞き、現場の状況を確認することで理解を深めていきました。

自身で打ち合わせを行った現場でトラブルなく無事に作業が完了し、その後同じお客様から、別の案件を頂いたときにやりがいを感じます。

トイレの棟数が多いイベント現場にて、事前に現場担当者と打ち合わせをした事で、現場作業がスムーズに行えたことです。

お客様との関係を深め、頼ってもらえる営業マンになる事です。

休日にゴルフや野球で体を動かす事でリフレッシュしています。

建設現場の最初から最後まで携われることです。

分からないことがあれば、先輩方が優しく教えてくれるため心配することはありません。 営業マンとしての為になる講習もあり、サポート体制は充実しています。

仮設トイレの印象が変わると思います。ぜひ説明会にご参加ください。